全かまではこんな事業をしています

■かまぼこ研究助成事業

全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会(以下全かま連)では、「かまぼこ製品(水産練り製品)の効用」に関する研究助成を行っております。対象研究分野は、かまぼこ製品(水産練り製品)の栄養特性、健康増進、疾病予防への有用性(疫学、臨床栄養学など)に関する研究など。対象者は報告書にて全かま連に提出していただき、同論文は、全かま連の年次報告書等において公表しております。
かまぼこ研究助成事業について

■水産煉製品新聞の発行

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平成25年神奈川県箱根町での業者大会

本会では機関紙「水産煉製品新聞」を毎月一回発行、タブロイド版12ページ建てで、全国の会員組織傘下の業者たち関係方面に送っています。業界内外の動向や原料、販売事情などを中心にときどきの時事解説、研究レポート、その他、統計資料などを豊富に掲載、組合員の経営・技術の改 善向上に資しています。創刊は昭和二十三年九月、業界団体機関紙としては最も古い歴史を有しています。

■全国蒲鉾品評会の開催

全国蒲鉾品評会の開催

毎年「全国蒲鉾品評会」を農林水産省後援の下に開催しています。日本全国から素晴らしい逸品、名品千数百点が出品され、伝統食品の精華を披露して好評を博しています。出品物は斯界の権威よりなる審査会で審査、採点され、優秀製品には農林水産大臣賞以下の表彰が行われます。昭和二十二年、東京で第一回が開かれて以来、定着し盛況を極めています。

全国蒲鉾業者大会の開催

毎年、品評会表彰式並びに永年勤続従業員の表彰が大会内で行われます。全国から大勢の業者たちが参集し、受賞者を祝い、各地の近況や情勢など懇親会を開き親睦を図っています。従業員表彰は、昭和三十一年から創設された制度で、毎年二百名以上が表彰されています。

■水産練製品特別研究会の開催

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平成25年10月に東京で行われた
第50回水産煉製品特別研究会

毎年、本会特別会員(所属組合員のうちの有志業者)及び賛助会員(本会の趣旨に賛同する関連業者)の方々をお招きして、勉強会をかねた懇親会を開いています。特別、賛助会員制度は昭和三十六年に創設され、本会の円滑な運営に絶大な協力を頂いています。

■蒲鉾夏期・冬期大学の開講

組合員の子弟、従業員に対する基礎的教育は業界の裾野を広げるために極めて有効な方法であります。この講座は昭和三十五年に第一回を開催、以後、休みなく毎年八月末から九月にかけて全国の主要産地で、地元業界のご協力を得ながら開講しています。技術、衛生、経営など基礎的教科のほか、状況の変化に即したタイムリーな問題も加え、実戦的な講座として、毎回、多数の受講者が参加しています。

講師陣にはその分野の第一人者を配して、教育の徹底を期しております。各地の情報交換や自由な話合いを通じて業者間の交流が自ら図られる、これもプラス面のひとつです。すでに受講者は数千人に達し、現在の業界を支える人材に育っています。

■各種講習会の開催

製造技術の進歩、量産化に伴って、かまぼこ類の製造にはさまざまな複雑な問題が出てきました。食品の安全性、品質管理、新技術の応用などなど。現在の会員には修得しなければならない技術知識が山積しております。

本会ではこれらのテーマについて適宜、研修会、講習会を開いて、その周知徹底を期しております。なお、平成九年からは夏期大学より教育程度の高いカリキュラムの「蒲鉾冬期大学」を開講しています。